オープンキャンパス 資料請求 お問い合わせ
HOME > お知らせ > コラム > IT > 情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)
IT

情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)

IT社会を守る正義のヒーロー!
最上位の国家資格「情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)」とは?
進学後に狙うべきセキュリティの最高峰

IT業界を目指して日々勉強している、あるいはこれから専門学校や大学への進学を控えている高校生の皆さん、こんにちは!
スマートフォンやオンラインゲーム、クラウドサービスが当たり前になった現代において、切っても切り離せないのが「サイバー攻撃」や「情報漏洩」といったセキュリティの脅威です。
そんな中、企業や社会の安全を守るプロフェッショナルとして今最も求められているのが、サイバーセキュリティ分野唯一の国家資格(士業)である「情報処理安全確保支援士(通称:登録セキスペ)」です!
2026年度からのCBT(パソコン受験)方式への移行や、2027年度の制度再編など、より挑戦しやすく進化を続ける注目の国家資格について、どこよりも分かりやすく解説します!

1. 「情報処理安全確保支援士」とは?どんな人が取得すべき?

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)は、IT系国家資格の中でも最高峰とされる「スキルレベル4」に位置づけられる難関資格です。
組織のサイバーセキュリティ対策を主導し、システムやネットワークの脆弱性(抜け穴)を見つけ出して対策を講じたり、万が一の攻撃発生時に被害を最小限に抑えたりする「サイバー空間の警察官・ガードマン」のような役割を担います。

🎯 こんな人が取得すべき!

  • 専門学校・大学のIT・セキュリティ学科に進学し、プロ中のプロを目指したい人
  • ハッキング対策や暗号技術、ネットワークセキュリティに興味・ワクワク感がある人
  • 就職活動で「即戦力として信頼される技術」を証明し、大企業やサイバーセキュリティ専門企業を目指したい人

高校時代にいきなり受けるにはハードルが高いため、まずは進学後に「基本情報技術者試験」や「情報セキュリティマネジメント試験」を取得し、その後の目標として在学中〜卒業後に狙うのが理想的なロードマップです!

2. 資格試験の概要をチェック!

試験制度の改定・最新動向を踏まえた基本データをまとめました。2026年度からは紙のマークシートや記述から「CBT方式(パソコンでの解答)」へと順次移行しており、受験環境もスマートになっています。

📋 試験の基本データ(概要一覧)

項目詳細内容
試験名称情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)
試験区分高度試験区分(スキルレベル4:最上位)
試験形式CBT(Computer Based Testing)方式(パソコン画面上で解答)
試験構成【科目A-1 / 科目A-2】 四肢択一式(知識問題) 【科目B】 多肢選択・記述式等(事例解析・実践技能問題)
試験の難易度スキルレベル4(国家資格の中でも最高峰の難易度)
合格率例年 15%〜20%前後(難関ですが、しっかり対策すれば学生合格も可能)
実施時期年2回実施(前期・後期などの指定期間内)

💡 ココがポイント! 実務経験がない学生であっても、理論と最新の脅威パターン・事例対策を演習すれば、在学中の合格を十分に狙うことができます!

3. 合格するためのステップアップ学習法

情報処理安全確保支援士試験は、単なる知識の暗記だけでは歯が立ちません。進学後は以下のステップで着実に実力を育てましょう。

1️⃣ 土台作り:まずは「基本情報技術者(FE)」や「情報セキュリティマネジメント(SG)」から 進学後の1年目は、ITの全般的な基礎(ネットワークやOSの仕組み)を身につけます。基本情報技術者の知識が、そのまま支援士試験の土台になります。
2️⃣ 科目A対策:セキュリティ・IT基盤の広範なインプット 暗号化の仕組み(RSA、AESなど)、認証技術、ネットワークプロトコル、攻撃手法(SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティングなど)の仕組みを深く理解します。
3️⃣ 科目B対策:実際の事件や事例(トラブルシューティング)のケーススタディ 実際の企業で起きたサイバー攻撃の事例をもとに、「どこに脆弱性があったのか?」「どのようなログを確認すべきか?」を読み解く実践演習を行います。学校の演習授業やIPAの過去問題を徹底的に解きほぐすことが合格への近道です。

4. この資格を取得するメリット

進学後にこの資格を取得すると、IT業界への就職活動やその後のエンジニア人生で大きなアドバンテージを得られます。

  • 「サイバーセキュリティのプロ」として国から証明される セキュリティ人材は世界中で圧倒的に不足しています。この資格を持っているだけで、「最先端のITリスクに対応できる高度人材」として強烈な評価を得られます。
  • 就職活動(新卒採用)で無敵レベルのアピールになる 学生のうちに「スキルレベル4」の支援士試験に合格している例は決して多くありません。サイバーセキュリティ専門企業、大手SIer、官公庁などの採用担当者の目を一瞬で惹きつけます。
  • 「士業」としての登録や、資格手当・金銭的メリット 合格後に手続きを行うことで「情報処理安全確保支援士」という国家資格者(士業)を名乗ることができます。多くの企業で毎月数万円の資格手当や数十万円の一時金が支給対象となっています。

5. 情報処理安全確保支援士が活躍する主なフィールド

資格取得後は、以下のような現場で「安全を守るキーマン」として活躍できます。

  • セキュリティアナリスト / セキュリティエンジニア 24時間365日、企業のネットワークやシステムを監視し、不審なアクセスや攻撃をいち早く検知して対処するスペシャリストです。
  • 脆弱性診断士(ホワイトハッカー) システムやWebサイトに「模擬攻撃」を仕掛け、セキュリティ上の穴(バグや設定ミス)がないかを事前に調査・報告する仕事です。
  • セキュリティコンサルタント 企業の経営陣に対して、「自社の情報資産を守るためにどんなセキュリティ対策やルールが必要か」を助言・プロデュースする指導的役割です。

6. 合格したら次に目指すべきキャリアは?

情報処理安全確保支援士を突破したら、あなたのIT・セキュリティスキルはすでにトップクラスです。その後に目指すべき、さらなるキャリアパスをご紹介します。

🚀 次に目指すべきロードマップ

  1. 登録手続きを行い「情報処理安全確保支援士」を名乗る 所定の講習を受けながら最新の技術知識をアップデートし続け、本物の「登録セキスペ」として現場で活躍します。
  2. クラウドセキュリティ資格の取得(AWS Certifications, Certified Cloud Security Professionalなど) 国家資格で固めたセキュリティ理論に加え、AWSやMicrosoft Azureなどのクラウド空間を守る実践資格を取得すると、世界中で引っ張りだこのエンジニアになります。
  3. CISA(公認情報システム監査人)やCISSPなどの国際資格 グローバル企業で評価される世界共通のセキュリティ最高峰資格に挑戦し、世界を舞台に活躍するセキュリティコンサルタントを目指せます。

まとめ:サイバー空間の安全を守る「未来のリーダー」になろう!

情報処理安全確保支援士試験は、これからのデジタル社会を支える「最も価値ある国家資格」のひとつです。
高校生の皆さんは、焦る必要はありません。まずはIT分野の基礎が学べる上級学校に進学し、そこで先生や仲間とともに一歩ずつステップアップしていけば、確実に合格が見えてきます。
デジタル社会の平和と安全を守る最高峰のエンジニアを目指して、今からワクワクしながら一歩を踏み出してみませんか?
IT業界は実力主義の世界ですが、だからこそ学んだことや努力がダイレクトに評価される非常に魅力的な業界です。高校生の今から資格取得に向けて動き出せば、将来の就職活動やキャリアにおいて、周りに圧倒的な差をつけることができます。まずは「ITパスポート」などの基礎的な資格からチャレンジし、ぜひIT業界への第一歩を力強く踏み出してください!

でもITに関する資格を自分ひとりで始めるのは、なかなか難しいですよね。立志舎は、初心者でも安心して学べるカリキュラムで、同じ目標を持った仲間と一緒に即戦力となるITエンジニアを目指せる専門学校です。
様々なIT系資格の学習ができるコースが用意されているので、効率的に学習できます。
本学の特徴として、クラスメイトとグループで教えあう「ゼミ学習」を採用しており、学習が楽しいと思えるような特別な学校生活を送ることができます。
ぜひこの機会に、授業の雰囲気を体感できる立志舎のオープンキャンパスに参加してみてはいかがでしょうか?


学校法人立志舎

⇒学校サイト、設置コース、オープンキャンパスの情報は下記のリンクからご確認ください。

⇒本学合格実績はこちら

ページトップへ