宅建ビジネスコース
- 2年制
宅建士の国家資格を入学後半年で取得し不動産取引の専門家をめざします
コース設置校
- 東京エリア
Real Estate Business
「住」に関わる宅建士の資格で大手企業や、独立・起業での活躍を目指す
PICK UP
土地や建物などの不動産を取り扱う不動産業界は、仕事の規模や扱うお金の大きさから得られるものも多く、たくさんのやりがいを感じることができる業界です。不動産の仕事は大きく4つあり、「開発」「仲介」「管理」「投資」が主な事業となっています。このうち不動産取引業に分類される「仲介」には、①売買の仲介②賃貸の仲介の2つの仕事があり、業界の約半分を占めています。不動産取引には宅建士の存在が不可欠で、取引や契約などさまざまな活躍の場が用意されています。
不動産業界の市場規模は56兆4539億円とされています(財務省法人企業統計調査)。他の市場と比較しても大きく、景気の変動はあるものの需要の見込みは堅調で、法人数が右肩上がりで増えていることから、求人に関しても安定性のある業界といえるでしょう。新型コロナウイルスや少子高齢化の影響を受けながらも、業界全体の業績は好調に推移しています。今後はリフォーム・リノベーション市場の伸びはもちろん、IoTを活用したスマートハウスやVRによる内見・内覧など、新たな広がりが期待できそうです。
宅建士とは、不動産取引の専門家で、宅地建物取引業法によって定められた国家資格です。正式名称を「宅地建物取引士」といい、宅建士になるための試験を「宅建試験」といいます。宅建試験に合格すると、不動産の売買や賃貸のあっせんをする際に、土地や建物について詳しい知識のないお客様に対して、契約に関する重要な説明をすることができます。これを「重要事項の説明」といいます。「重要事項の説明」は宅建士だけに許された独占業務で、資格を持っていない人は行うことができません。独占業務は他にも「重要事項説明書(35条書面)への記名」と「契約書(37条書面)への記名」があり、不動産取引において重要な業務となっています。不動産業界をめざす人はぜひとも取得しておきたい資格です。
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