言葉のハンデを乗り越えて

私は韓国で法律の勉強をしてきたため、日本で法律系の国家資格を取得し韓国語もいかせる仕事に就きたいと思いこの学校に入学しました。日本語学校で９か月間日本語を学び、この学校に入学後半年で宅建士に合格できました。日本語学校での期間が短かったため、法律のテキスト１ページを理解するにも他の学生の倍の時間がかかり、読めない理解できない日本語や法律用語も沢山ありました。しかし最後まであきらめることなく勉強を続けた結果、本番では正答率が８割を超える結果を出せました。学校のカリキュラムやバックアップも充実しているので、みなさんもきっといい結果を出すことができると思います。