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日本の不動産会社では従業員5人に対し1人以上の宅地建物取引士が必要なため、学校在学中に資格を取得した人材は非常に高い評価を受けています。本コースでは、宅地建物取引士試験(宅建試験)の学習内容と重複部分のある賃貸不動産経営管理士試験やビジネス実務法務検定試験(R)に関する科目も導入。宅建試験の入学後半年合格をめざすと共に管理業務主任者試験やマンション管理士試験、さらには簿記検定などの合格をめざします。
目指すのは、国家資格の宅地建物取引士の合格です。業界TOPの企業への就職の道も開かれ、将来は自分の会社を起業することもできます。可能性は無限大。夢を原動力に、がんばりましょう。