日本の不動産会社では従業員5人に対して1人以上の宅地建物取引主任者を雇用しなければなりません。不動産業に従事している方の多くが企業へ入社した後に試験を受験し、資格取得しているため、専門学校在学中に資格を取得した人材は非常に高い評価を受けています。また、近年では一般企業でも宅地建物取引主任者資格に対する評価はますます高まり、資格保有者が求められています。このコースでは、宅建の学習内容と重複部分のある福祉住環境コーディネーターやビジネス実務法務検定に関する科目も導入し、複数の人気・有望な資格を取得した卒業生を輩出しています。
このコースでは、宅地建物取引主任者試験(宅建試験)の入学後半年合格をめざすとともに、管理業務主任者試験(1年次の合格者はマンション管理士試験で5点免除になります)やマンション管理士試験(2年次受験)合格のために、基礎から演習まで徹底した学習を実施します。宅建試験と管理業務主任者試験に関しては、2年次にもう一度チャレンジすることが可能なカリキュラムとなっています。1年次の後期から2年次の前期までは、簿記検定、ビジネス実務法務検定、福祉住環境コーディネーター検定などの合格をめざします。
宅建試験でもっとも大切な法令である民法全般を学習していきます。基礎的な知識から応用問題まで、幅広い知識と深い理解をめざしていきます。
都市計画法や建築基準法、国土利用計画法など、建物を建築する上で重要な法令について必要な知識の習得を行います。
宅地建物取引主任者として業務を行う上で、必要な免許制度、取引主任者制度、重要事項の説明、報酬などの実務法令について基礎から学習します。
ビジネスに必要とされる実務的な法律知識を体系的かつ効率的に学習します。
簿記原理や帳簿組織、財務諸表の作成など、主に土地や建物を取引する上での決算や清算手続について必要な知識の習得を行います。
宅地建物取引主任者やマンション管理士として仕事上必要となるコンピュータの基本的な操作やワープロ・表計算ソフトなどの使い方を演習します。
高齢者や障害者が安全に生活するための住環境(住宅のバリアフリー化等)についての知識と福祉住環境の整備のための方法について学習します。
マンション管理適正化法、区分所有法、標準管理規約など不動産管理の仕事をする上で、必要となるマンション管理関連の学習を行います。
楽しい仲間達と一緒に
資格取得にがんばっています
埼玉県草加南高校出身
将来は不動産関係の仕事がしたいと考えてこのコースに進学しました。クラスはみんな仲が良く、お互いに刺激を受けあいながら一緒に成長できるとても良い環境です。先生も優しく、勉強以外のことでも親身になって相談に乗ってくれます。私の目標はこのコースで挑戦できる資格は全部取得すること。学生生活を楽しみながらしっかり勉強をして将来につなげたいです。