国家公務員 I 種、裁判所事務官 I 種、国税専門官、地方公務員上級試験などの合格をめざします。いずれの場合も、採用後は、幹部候補として、早い時期から責任のある仕事に従事します。幅広い知識と、的確な判断力、実行力等が必要とされるゼネラリストになることが目標です。
国税専門官は、全国の国税局や税務署に配属され、国税調査官、国税徴収官、国税査察官となって、税のスペシャリストとして活躍します。
卒業生は高度専門士! 大学院入学資格が付与
現在、専門学校で2年制以上の専門課程修了者には「専門士」の称号が与えられ、大学編入資格が付与されていますが、専門学校の4年制課程修了者には、これまでの専門士とは別に「高度専門士」の称号が与えられ、さらに大学院の入学資格が付与されます。この制度は、専門的な仕事をする上で要求される、より高い知識や技能を身に付けることを目的とした4年制の専門課程を対象としたものであり、修業年限が4年以上であることのほかに、一定の要件が要求されます。
法律学科「公務員 I 種・上級・国税専門官コース」は、この要件を満たしており4年次修了とともに、「高度専門士」の称号と、大学院の入学資格が与えられます。